豊橋市議会 2021-12-07 12月07日-02号
2年前に児童相談所全国共通ダイアル189、いちはやくですね、こちらが無料化し、それが報道されたことで認知度が上がったこともあるかと思いますが、親族でなく御近所からの通報がきっかけで児童相談や児童虐待の対応を行った件数が全国的に増えているそうです。本市以外の状況を調べて、コロナ禍における児童虐待に対する動きがあるわけです。
2年前に児童相談所全国共通ダイアル189、いちはやくですね、こちらが無料化し、それが報道されたことで認知度が上がったこともあるかと思いますが、親族でなく御近所からの通報がきっかけで児童相談や児童虐待の対応を行った件数が全国的に増えているそうです。本市以外の状況を調べて、コロナ禍における児童虐待に対する動きがあるわけです。
しかし、ヤングケアラーの中には、不登校や登校渋りなどが見られる児童・生徒もいると思われますので、このたびの実態調査に当たっては、これら児童・生徒への配慮を県の担当者にお願いをいたしましたところ、不登校や登校渋りの児童・生徒につきましては、個別に調査員が対象児童・生徒の家庭を訪れ、インタビュー調査を実施するとのことでありました。
毎年講師を変更することも可能だが、児童保護者からも好評をいただいているため、2年連続で取り組んだ」との答弁がなされたとの報告であった。
教員の負担も軽減しながらさらに児童生徒の体力を上げていくという難しい課題でありますが,この取組が不可能ではなく,むしろ可能であることに期待できると認識いたしました。ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 本年7月には朝宮公園陸上競技場が完成します。多くの市民に利用していただくためにも,まずは市内の児童生徒に体力測定の場として利用していただき,基礎体力に対するモチベーションを上げていただきたい。
また、議決事項に入れるかどうか話し合うこともできたという点におきましては、豊橋市議会の議決すべき事件を定める条例では、姉妹都市の提携に関することとあります。確かにパートナーシティであれば、議決は必要ありません。しかし、何度も言いますが締結までのプロセスを市議会に示しながら、よく議論した上で締結に向かうのが望ましい姿ではなかったかと今になっても思っております。
希望する全ての児童が利用できるよう増設に向けて検討していますが,職員の確保について課題を抱えているため,今年度の実績に基づき職員配置体制の見直し等を行い,職員確保に努めていきますとの答弁がありました。
2月の愛知県知事選挙、4月の愛知県議会議員選挙、6月の刈谷市議会議員選挙、7月の参議院議員選挙がありました。その4つの各選挙の平成15年からの刈谷市民の投票率の推移をグラフにしましたので、資料1、刈谷市の投票率低下をごらんください。 市の投票率は、赤いラインで示しております。今回の市議会議員選挙の投票率は50.85%という、市議会議員選挙では過去最低の投票率でした。
に (4)奨学金返還支援制度の創設について (5)市営住宅の保証人について 2「12番」 伊奈利信 (1)常滑市長選挙及び常滑市議会議員一般選挙について (2)防犯カメラと公用車のドライブレコーダーの設置について 3「10番」 中村崇春 (1)消防団の人員確保について 4「1番」 山田 豪 (1)子供を取り巻く環境の問題(「子供の貧困」、「児童虐待」)
松山市は、松山大学の構内に、全国初となる期日前投票所を設置しました。その結果、平成25年、28年の参院選は、2回連続20代前半の投票率がアップしております。平成25年の参院選では松山大学だけだった大学構内の設置箇所が、平成28年には全国98カ所に拡大されております。
○議長(伊藤幸弘) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(竹谷憲人) 本市では、刈谷市要保護者対策地域協議会を組織し、児童虐待の早期発見と早期対応のため、関係機関と連携を図っております。子供の命に危険が及ぶような重篤な事案につきましては、県の児童相談センターを中心として警察や医療機関等と情報共有を図るとともに、児童の安全確保を最優先とし、一時保護等による親子分離を行うこととなります。
平成31年 3月定例会 平成31年瀬戸市議会3月定例会会議録第4号 平成31年3月8日(金曜日) 議事日程 第5号 平成31年3月8日(金曜日)午前10時開議日程第1 一般質問 本日の会議に付した事件日程第1 一般質問 一般質問の通告者、発言順、件名1. 1番 朝井 賢次(169~183) 1.
◆10番(高橋一君) 民生委員は、今の生活に関する相談のほか、児童の権利保護や健全育成に取り組む役割の児童委員でもあります。さらに、児童福祉の充実を専門に担う主任児童委員もおられます。その主任児童委員制度の発足の経緯をお尋ねいたします。
相談内容は児童虐待、養護や育児、しつけに関するもので、児童虐待の件数は平成27年度が38件、平成28年度が33件、平成29年度が39件で、相談全体の6~7割となっております。虐待に関する相談の割合は、当市を管轄する一宮児童相談センターの状況と同じく年々増加する傾向にあります。
1点目は,児童虐待防止対策の強化についてでございます。 今般,東京都目黒区で,両親から虐待を受けた女児が死亡するという痛ましい事件が発生しました。このような虐待事案は近年倍増しております。厚生労働省によりますと,児童相談所への児童虐待相談対応件数は2016年度には12万件を超えており,5年前と比べて倍増しております。また,児童虐待により年間約80人もの子どもの命が失われております。
1回 3月定例会-03月08日-02号平成30年第 1回 3月定例会 議 事 日 程 (第2号) 3月8日(木曜日)午前9時30分 開議 第1 議案第1号 稲沢市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の制定について 第2 議案第2号 稲沢市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例について 第3 議案第3号 稲沢市議会議員
○議長(ビアンキ アンソニー君) 松山健康福祉部長。 ○健康福祉部長(松山勝美君) 犬山市母子父子家庭医療費の支給に関する条例の一部改正についてでございます。所得税法の一部改正によりまして、条例の一部を改正するもので、控除対象配偶者の定義が改められたことによりまして、用語の改正を行うものです。なお、受給者への影響はございません。施行日につきましては、平成30年1月1日でございます。以上です。
次に、歳出ですが、家庭相談員の相談件数につきましては、近年は要保護児童、虐待通告など増加傾向にありますが、児童相談所と連携を図りながら、虐待通告家庭への家庭訪問、面接、指導を行っており、また、関係機関などとの定期的な会議において情報共有、見守りなどの適切な支援を行っていることから、家庭相談員の2人体制でも問題のない対応を行うことができました。
教師にとって長い期間で児童生徒を多面的に見とり、適正に評価を行うことも大切ですが、一方で長い期間が児童生徒の学習意欲や励みにつながっていない面も見られたなどでした。これらの課題の改善や2学期制のよさを継続しながら、新しい3学期制を実施されました。大和市の検討課題、犬山市の2学期制が抱える課題と私は共通点があるんじゃないかと考えております。 そこで、要旨1、評価について質問させていただきます。
2、ひとり親世帯における児童扶養手当、児童遺児手当の受給者数についてもお聞かせください。 3、児童虐待等通報件数について、推移をお聞かせください。 4、就学前、小中学校の児童生徒の虫歯ありの判定を受けた推移についてもお聞かせください。 5、小中学校の不登校児童生徒についてもお聞かせください。 6、中学校卒業の生徒の主な進路状況、進学者の割合についてもお聞かせください。
里親や特別養子縁組に関する相談は、県の児童相談所が行っている業務であり、市としてこうした世帯への特別な対応はしておりませんが、里親を希望する方に対しては児童相談所を紹介しており、一方で、望まない妊娠や虐待により親から適切な養育を受けることが困難な子についての相談、支援を児童相談所につなぐことも行っているところでございます。 特に愛知県は、特別養子縁組に先進的に取り組んでいる自治体でもございます。